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女性の育児休業の取得率は、82.2%(平成30年度 厚生労働白書)と、育児休業制度の定着がみられています。
第一子出産後の女性の継続就業割合では、53.1%(平成27年度 厚生労働白書)と、今だ半数以上の女性が出産を機に離職してます。
また、男性の育児休業取得率を見ると6.18%(平成30年度)で、年々増加傾向にはありますが、
男性の子育てや家事に費やす時間も先進国最低の水準であるのが現状です。
年々増加傾向にあることから、男性も育児休業を取りたいと考えている人が想像以上に増えてきています。
男性の育児休暇の取得率を上げ、取得しやすくする環境や制度を整備した企業について助成や支援の取り組みを行っています。
『パパ休暇』『パパ・ママ育休プラス』を活用してはいかがでしょうか。
『パパ休暇』とは
通常、育児休業の取得は原則1回までですが、子の出生後父親が8週間以内に育児休業を取得した場合には、
特別な事情がなくても、再度育児休業が取得できる制度です。
〇要件
・子の出生後8週間以内に育児休業を取得していること
・子の出生後8週間以内に育児休業が終了していること
『パパ・ママ育休プラス』とは
両親がともに育児休業をする場合に、以下の要件を満たした場合には、
育児休業の対象となる子の年齢が、 1歳2ヶ月にまで延長される制度です。
〇要件
・配偶者が子が1歳に達するまでに育児休業を取得していること
・本人の育児休業開始予定日が、子の1歳の誕生日以前であること
・本人の育児休業開始予定日は、配偶者がしている育児休業の初日以降であること
※1人当たりの育休取得可能最大日数(産後休業含め1年間)は変わりません。
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