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厚生労働省の労働政策審議会職業安定分科会雇用保険部会での来年度の雇用保険制度の改正に関する審議が進んでおり、概ね妥当とされた「雇用保険法等の一部を改正する法律案要綱」が厚生労働省のホームページにて公開されました。一部報道では、当初4月からの引き上げで調整されてきましたが、参院選を見据え半年先送りされた形となっています。尚、本改正案は国会審議を通した後に確定となりますが、給与計算や労働保険料の申告について事業主の負担が大きいことから今後も動向を注視していく必要があります。
【雇用保険料率(案)】
現行(令和4年3月まで): 会社負担6/1000 + 労働者負担3/1000 = 9/1000
令和4年 4月 ~令和4年9月まで: 現行と同じ
令和4年10月~令和5年3月まで: 会社負担8.5/1000 + 労働者負担5/1000 = 13.5/1000
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