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厚生労働省は2026年6月18日の社会保障審議会医療保険部会で、有効期限切れの健康保険証を持参した場合でも保険診療を受けられる暫定措置を、2026年7月末で終了させる方針を明らかにしました。8月以降は「マイナ保険証」または「資格確認書」での受診が必須となります。
従来の健康保険証は2025年12月1日に有効期限が切れており、それ以降はマイナ保険証か資格確認書での受診が原則とされていました。しかし、医療現場の混乱を避けるため、被保険者番号等で資格確認ができる場合は3割等の窓口負担で受診を認める暫定措置が続けられてきました。2026年4月時点のマイナ保険証利用率は68.15%まで上昇しており、これを踏まえての終了判断となります。
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